ホップは麦芽と同じぐらい奥深い

愛知県豊橋市で

クラフトビールを立ち上げる準備している

有限会社マル隆の岡島です。

 

豊橋に醸造所出来るまで、あと553日

 

 

IPAはインディアンペールエールの略です。

 

18世紀後半

イギリスはインドを植民地支配していて

現地にいるイギリス人向けにビールを

船で送っていました。

 

当然飛行機はなく

インドまでは長い船旅です。

一旦赤道を超えて喜望峰を回って

暑さ、時間、揺れでビールが傷みやすい。

 

そこで腐敗を抑えるために、

ホップを多めに入れる

しっかり発酵させて糖を少なくする

やや強めのペールエールにする

 

という形のビールがインド向けに

好まれるようになりました。

 

ホップには保存性を高める働きがあり

長距離輸送に向いていました。

 

ホップの殺菌効果で腐敗を

抑えるのだと思いますが

 

ただ、乳酸菌はどうしても

抑えれなかったので

酸味はあったと思います。

 

チャッピーが言うには

 

現代風に言うなら、昔のIPAはたぶん、

West Coast IPAほどクリーンではなく、
English IPAよりさらにドライで、
Brett系セゾンやオルヴァルに少し近い熟成香があり、
酸味はうっすらあるかもしれない

 

らしいです。

 

そんな味はすっかり

忘れ去られていた頃

 

アメリカのカーター大統領が

ホームブルワリーを解禁したため

 

一気に家でビール作る人が増え

クラフトビール会社も

いっきに増えました。

 

そこで様々な味を試すのと

ビールの歴史をさかのぼっているうちに

出てきたのがアメリカンIPAです。

 

確かに苦いのもありますが

シトラス系トロピカル系
パイニー系ダンク系ホップがあり

 

複雑なフルーティな香りが広がり

飲んでも味に香りの味の雰囲気が

しっかりあり

たまらなく美味しいのがあります。

 

私が好きなのは

STONE HAZY IPAです。

 

 

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次