愛知県豊橋市で
クラフトビールを立ち上げる準備している
有限会社マル隆の岡島です。
豊橋に醸造所出来るまで、あと497日
醸造所建築予定地が遺跡の上で
発掘が必須だったのですが
試掘の結果正式に
発掘しなくて良くなり
スケジュールに余裕ができたのと
もう今月から色々動かないと
いけなくなりました。
様々なスケジュールを
再度やり直ししながら
どこに最初の醸造を
持ってくるかでスケジュールが
全部決まります。
来週に建築関係の方と
打ち合わせして決定です。
私的には来年の8月に最初の
醸造を目標にしたいです。
醸造所出来た時に乾杯で
飲みたいビールレシピが
「祝花〈しゅくか〉IPA」という
花束をイメージした乾杯用のIPAです。
狙いとしては
グラスを近づけると花の香りが立ち
口に含むと淡い甘みを感じ
軽くすっきり消えていく飲み口
を目指したレシピです。
| ピルスナーモルト | 淡い色と、軽い麦芽の土台 | |
| 小麦モルト | 泡持ちと薄い口当たりの厚み | |
| カラヘル(淡色カラメル麦芽) | ごく軽い甘みを支える | |
| 酵母 SafAle US-05 | 花の香りを引き立てる クリーンな発酵 |
US-05は、香味が比較的ニュートラルなエール酵母です。
甘みは発酵を最後まで終えたうえで
少量のカラヘルと控えめな苦みの組み合わせで
感じさせます。
| 香り | フローラルが主役。 背景にごく軽い白ぶどう系 |
| ボディ | 軽め ただし水っぽくしない |
| 色 | 淡いシャンパンゴールド |
| 苦み | 15〜20 IBUを出発点に、控えめに調整 |
| 甘み | 口に含んだときに少し感じる程度 |
| 炭酸 | 香りが立つ、ややしっかりした炭酸 |
香りの中心にはロラル(Loral)を使います。
メーカーがフローラルを主要な特徴として挙げるホップで
香水を思わせる繊細さにレモンやハーブも重なります。
今回はその花の印象を中心に据えます。
補助にはハラタウ・ブランを少量。
白ワインを思わせる香りを添える狙いです。
これは、テスト醸造でしっかり作り込み
本番に最初に出したいレシピの1つですね。



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