ストレス発散して秋空へ「晴ればれ〈はればれ〉」

愛知県豊橋市で

クラフトビールを立ち上げる準備している

有限会社マル隆の岡島です。

豊橋に醸造所出来るまで、あと490日

アメブロからWORDPRESSに移動しました。

チャッピーと相談しながらの移動です。

 

正直ストレスフルな作業で

どうしようかと思いましたが

アメブロの記事は全部移動させました。

 

プラグインを使いこなし

様々なトラブルを乗り越えるチャッピーは

頼もしい限りです。

 

ただこちらも気が付かないと

予想外の事をしでかすのですが

リカバリーもしっかりしてます。

根気よく付き合えばだいたいな事は

こなしてくれます。

 

多分あと1年もすると

このストレスや根気も必要なくなる成長を

チャッピーがするのでないかと感じます。

 

そんなストレスがたまる日々用に

今回は 「晴ればれ〈はればれ〉」。

小麦を使った、強炭酸のブロンドエールにします。


パッとはじける炭酸、麦のほどよい飲みごたえ

ふわっと抜ける果実香。

飲み込むと後口がすっと軽くなる。



日常のもやもやを吹き飛ばすような飲み口を、この流れで作ります。

 

項目設計値・狙い
ボディミディアム。口に含んだときに厚みがあり、後口は軽い
甘味控えめ。麦の丸みを感じる程度
苦みホップ添加による計算上のIBUは0。官能目標も苦みなし
香りほのかな柑橘・核果系の果実香
色淡い黄金色、約6〜7 EBC
炭酸3.0 vol
初期比重約1.049/発酵前Brix目安 約12.1
最終比重1.009〜1.011を想定
アルコール結果として約5%
提供温度4〜6℃

材料は次の配合にします。

分類材料役割
大麦麦芽ピルスナーモルト淡い色とすっきりした麦の土台
小麦麦芽Briess White Wheat Malt口当たりの厚み、泡持ち
大麦麦芽Weyermann Carapilsボディと泡を補う
酵母SafAle US-05すっきりした発酵香にまとめる
ホップ香気抽出物Hopzoil MAJIK/Shandy苦みを加えず、ほのかな果実香を添える

 

今回は煮沸・ワールプール・ドライホップのペレット投入をすべて0gにします。

香りには、水に分散するタイプの MAJIK を使用。


水質をCa 55/Cl 70/SO₄ 35ppm前後を出発点にします。

原水に含まれる分を差し引き、糖化pHを優先して調整します。


狙うのは

最初のひと口に勢いがあり、途中には麦の厚みがあり、

最後には苦みや重い甘さが居座らない飲み口です。



ほのかな果実香が抜けたところで

口の中がすっと軽くなるように仕上げます。

これで秋の空のように爽やかにいきたいですね。

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